息子が帰国しました。

 息子が12月18日に無事帰国しました。

 アメリカでできなかったことを、寸暇を惜しんで満喫する毎日を送っているようです。

 遅い時間にもかかわらず、食事の時には、あちらで気づいた、彼なりに面白かったことを、機関銃のように話します。それは、もう一度自分なりに整理するためのように思えます。

 彼が驚いていることのひとつは、
 「誰が馬鹿でだれが賢いのかわからない。」
ということです。
 大学レベルの社会科のクラスを取っている子が、日本の中1レベルの数学を取っているということがあったり、数学がものすごくできる子が、そのほかの教科でまったく駄目だったり。
 息子曰く、
 「馬鹿だと思っていたら、どんな隠しだまをもっているのかわからないし、勉強ができるできないということでの序列化が感じられないので、日本のように学校の中での自分の立ち位置がわからない。」
ということらしいです。
 「それがいいことなのかどうかはわからない。」
とも言っておりましたが、そのわからなさの正体を突き詰めることはやめておきました。
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by mayumi-senba | 2005-01-01 03:29 | 息子
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