選ぶこと。

 「選ぶ」ためには、自分が選択できるものがどれほどあるかということを見極める能力が要る。
 
 選択肢の各々を多角的に評価する能力が要る。

 迷うときには、もう少し迷った方がいいのか、もっともっと迷った方がいいのか、早く決断しなければならないのか、決断の時期を決める能力が要る。

 選び取ったものを有効に使う能力が要る。

 選ばなかったものをあきらめきる能力が要る。
 あるいは、あきらめなくてもすむように、ペンディングする能力もあったほうがいい。

 さらに言えば、選択肢を増やす能力が要る。

 このような高度なことを、生きている私たちは、刻々と行っている。

 当然、上手下手がある。

 訓練も要る。
 
 

 
 
 
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by mayumi-senba | 2005-09-11 10:52 | 世間のこと
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