桂春蝶が好きでした。
色気のある噺家でしたね。 師匠の三代目春団治という人も、女の私からみて色気のある男でしたが、春蝶は女形の色気とでも言えばいいのでしょうか。幽霊などを演じると、華奢なからだで身振りも艶かしかったですね。 あの一門は大体色っぽいですね。 今もCDで聞いています。生とまで贅沢は言いませんが画像で見たいものです。しぐさがいいのです。月並みですが心底、惜しい人を早くなくしたと思います。 息子さんが後を継いでいてがんばっているようです。少し面差しに似たところがあって、話を聞いたことないけど、つい応援したくなります。 父、春蝶について
by mayumi-senba
| 2004-05-08 23:15
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