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日本のあちこちに中国がいる。

 近頃、GYAOで雍正王朝にはまっている。

 ストーリーも面白いが、背景のディテイルをみると、日本が受けた影響の大きさがつくづくとわかる。欧米をはじめ、アジア以外の国々の人が、日本を中国の一部という見方をするのも宣なるかな、である。

 ヨーロッパの小さな国について言えば、私たちだってそんなものだ。

 私は子どものころから、日本は独特の国であるということを何度聞かされたかわからないが、それは親によく似ているといわれ続けるく子どもが、
 「自分は親に似ていない」
と言い張るもののようにも思える。
 違うといえば違うが、似ているといえばものすごく似ている。

 たぶん関西圏以外の人には、神戸、大阪、京都、和歌山、などの言葉の違いが判らないと思うが、われわれにはわかる。違う。

 別に今中国に暮らす人たちが私たちより偉いわけではないけれど、もちろんわれわれが偉いわけでもないけれど、
 「日本文化は中国文化に相当お世話になっている。」
と言ってもいい。

 
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by mayumi-senba | 2005-11-30 00:26 | 世間のこと
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