「ほっ」と。キャンペーン

年間五十を目標に

親も先生も、まじめにこんなことを話し合ったんだろうか。
 この校長は、本当に小学生を教えたことがあるんだろうか。

 数十人のいろいろな子どもがいるクラスで、年間50冊以上の本を読む子どもの数が増えるように努力目標を設定した先生は、大切な物を見失わないで済むだろうか。
 
 私は親の立場だから、親には甘い。親は初めての子育てで、自分の子育ての結果をまだ見ていない。手探りで育てている。

 しかし、校長は、もし、個々の先生がこんなことを言い出したり、親がそんなことを要求したら、数十人単位の子どもを教える先生にどんなことが起こるか、予測できないだろうか。

以下 抜粋

 ■2004-05-28■
■No.642  Mainichi Daily Mail Education
               毎日教育メール
EduMail)))………………………………………………………………………………………
 【小学校】教師と親で「学級経営目標」 静岡
………………………………………………………………………………………((((((News

 静岡県浜松市立入野小(畑すみ子校長)はこのほど、教師と保護者が話し合う学級
懇談会を開き、今年から新しく取り組む学級ごとの「経営目標」について説明した。
多くの学級で「年間50冊以上の本を読ませる」や「1日5人以上とあいさつできる
子にする」など具体的な数値を用いており、客観的に評価しやすいのが特徴。

 アイデアを出した畑校長は「目標が明確になることで、努力項目が分かりやすく、
指導しやすくなる。教師が自分の教育方法を見つめ直すことにもなるので積極的に数
値目標を取り入れることにした」と語る。目標の達成状況についての保護者の評価は
アンケートを通じて調べ、同校のホームページで公開するという。


 
[PR]
by mayumi-senba | 2004-06-01 01:15 | 世間のこと
<< 突然変異しながら伝染する鼻歌 スマイリング ドーキンス >>