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核武装もいいけれど

日本は国連機関IAEA(国際原子力機関)の査察を受けていて、各原子力施設は、常時監視カメラのもとにある。査察官は8人常駐しているのだそうだ。

 もちろん核拡散防止条約(NPT)を締結している。

 国の存亡がかかっていればそんな条約なんかにかまっていられないから、脱退すればいい。
 見つかったって8人ではどうにもならないから核武装を進めれば良い、というような気もする。

 しかし、核燃料は輸入、廃棄物処理も海外の施設。これらの国は面子にかけても、二国間の取引をストップせざるを得ない。国内にある核燃料だけでやってみてもいいけれど、その代わり、すでに原子力に頼っている発電がストップする。

 われわれ国民は、圧倒的な電力不足の生活を覚悟しなければならない。ちょっと、クーラーの温度を上げたり、トイレの電気をつけっぱなしにしないようにするぐらいでは追いつかない。すべての産業が、食料自体が、電力なしでは生産できない。

 もし、核武装を行うというのであれば、そのときに受容しなければならない国民の生活レベルを試算し、明らかにしてからにしていただきたい。

 
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by mayumi-senba | 2006-11-09 23:29 | 世間のこと
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