死刑について その2

死刑について

 読み返してみると、なんともわかりにくい文章を書いたものである。
読み返さなければよかった。

 書き落としたことがたくさんあるが、そのひとつを書き足したい。

 私は、殺人を犯した人がそれゆえに死ぬことになるのは、100%悪いことだとは思っていまい。

 本人が死刑以外の刑に服しながら、一定期間熟慮を重ね、その結果自らの死をもって報いたいという結論を出し、被害者遺族がそれをよしとするのであれば、死刑台のスイッチを殺人犯が自分で押す、ということだって考えられる。

 死もあり刑、みたいなかんじもありかなと思っている。国家が言いわたせるのはここまで。
少なくともスイッチを押させられる人はいらない。冤罪の人の死刑が執行される危険もかなり減る。

 こんなことを思うのは、国家が国家の意思で合法的に人を殺すことに危機感を覚えるからだ。そんなことはさせないほうがよい。
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by mayumi-senba | 2008-04-27 18:13 | 世間のこと
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