カテゴリ:世間のこと( 215 )

雍正帝

 雍正帝(ようせいてい)は、清の第5代皇帝。
 宮崎一定さんの著書を読んで、この人に興味を持ち、東洋史が好きになり、ひいては世界史まで好きになった。

 高校のころは、世界史と言えば昼寝の時間だったが・・・。

 この雍正帝という人は、ヨーロッパを含む世界中に賢帝として名をとどろかせた康熙帝の4男。
 また、この人の4男が、清王朝の最盛期と呼ばれる時代を築いた乾隆帝。

 間で地味だが、面白い人である。

雍正帝は単なる恐怖政治家ではなく、史上まれに見る勤勉な皇帝であった。毎日夜遅くまで政務に当たり、大量の上奏文にいちいち目を通し、全て自分で硃批(中国語版)(皇帝自身による朱墨による諾否、その他の書き込み)を満洲語で書かれた上奏文なら満洲語で、漢文で書かれた上奏文なら漢文で書き込み、一日の睡眠時間は4時間に満たなかったという。前記の密偵もただ監視をするだけではなく、地方官に業績の優れた者がいればこれを褒賞した。
また、民衆の手本として自ら倹約に努めている。書き物をする時に重要なものでなければ紙を裏返して使い、地方官が手紙を皇帝に送るときに綾絹を用いると「なぜこんな無駄なことをするのか」と言い、紙を使わせた。政治の最高機関である軍機処の建物もみすぼらしいバラックのような建物であった。


 史上まれに見る勤勉な皇帝。
 睡眠時間は4時間。
 裏紙を使った。
 質素な食事。
 軍機処はバラック・・・・。

 身近にいてほしくない人だが、興味は深深。なぜこういう人ができたのか。

 基本的に独裁者というのいは忙しい。人に任せられないから。ではなぜそんなものになりたがるのか。ならなければ命が危ういから。命が危ういのは、自分が独裁者にならなければ、独裁者になった他者から殺されるから。それから・・・・。

 この人が市井に生まれていたらどんな人になっていただろう。想像はつくのである。
 
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by mayumi-senba | 2015-01-02 08:50 | 世間のこと

心にズドン…90歳の老人が語る45の人生の教訓

ここ

1. 人生は公平では無いけれど、それでもいいものだ。

2. 疑わしいときは、次の一歩は小さく歩もう。

3. 誰かを嫌うには人生は短すぎる。

4. 病気になると仕事は自分の面倒をみてくれない。友人や家族がしてくれるのだから連絡を取っておこう。

5. クレジットカードの支払いは毎月全額支払っておくのだ。

6. すべての口論に勝たなくていい。反論にも賛成してみよう。

7. 誰かと一緒に泣こう。一人で泣くより楽になる。

8. 神様に怒っていい。彼なら受け入れてくれる。

9. 初めての給料から、老後の蓄えを始めよう。

10. チョコレートに関しては抵抗は無駄だ。

11. 「過去」と平和を維持していれば、「現在」をダメにすることはない。

12. 自分の子供に泣いているところを見られたってよい。

13. 他人の人生と比べるな。人がどんな軌跡をたどったのかなど、分かりはしないのだから。

14. もしその関係が人に言えないのなら、関わるべきではない。

15. すべてのことは一瞬のうちに変わるが、心配しなくてもよい。神は見ている。

16. 深呼吸をしよう。心が落ち着く。

17. 使えないもの、美しくないもの、楽しくないものは、何でも取り除こう。

18. もし死なずに助かったときは自分を強くする。

19. 子供時代のような幸せを持つのに遅すぎるということはない。ただし2度目は他人の力に依存してではなく自分次第である。

20. 自分の好きなことを追い求めるとき、自分の出した答えに拒否を示すな。

21. キャンドルを灯し、シーツを新しくし、素敵な下着をつける。特別な日のためにとっておくのではない。今日という日こそが特別なのだ。

22. 準備をぬかりなく、そして、なるように、ありのままに。

23. 今、変人になろう。歳を取るのを待ってから紫色の服を着なくてもよい。

24. 夜の秘め事をする上で、一番大事な機能は脳である。

25. 幸せになる上での責任は、自分自身以外にない。

26. どんな災いも、次のセリフで閉じ込めてしまえ。「5年経ったらこれはそれほど大事なことなのか?」

27. いつも「生(せい)」を選ぼう。

28. 何でも誰でも許そう。

29. 他人が自分を何と思おうと、知ったことではない。

30. 時間はどんなことさえも癒す。時間を与えよ。

31. どんな良いことも悪いことも、変わる。

32. 自分のことを、まじめに捉え過ぎる必要はない。他の誰も気にしてしない。

33. 奇跡を信じよう。

34. 神様は神様だから愛してくれる。何をしたか何をしなかったかではない。

35. 人生を計算するな。参加して今を楽しもう。

36. どんどん年齢を重ねることは、その反対よりずっといい。 若くして死ぬよりだ。

37. あなたの子供の子供時代は1度きりだ。

38. 最終的に真に大事なことは、愛したということ。

39. 毎日外に出よう。奇跡はあちこちで待っている。

40. もし皆がトラブルを山のように捨てたとして、他人のと見比べたら自分のは持ち帰ろうと思うものだ。

41. うらやましがることは時間の無駄である。もうすでに必要なものは持っているものだ。

42. 最高のときはこれから来る。

43. どんな気持ちになろうとも、起き上がって、着替えて、そして姿を見せよう。

44. 恵みなさい。

45. 人生はリボンで結ばれているわけではないが、それでもギフトである。
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by mayumi-senba | 2011-01-23 13:46 | 世間のこと

楽しい電車

  昨日、遠方で忘年会があり、久しぶりに電車を使った。

 帰りの電車の中で、酔った男のこえで、
  「・・・・・・んか、わりゃ。」
とか、
  「・・・・・・ぞ、ほんま。」
とか、言葉だけ聞くと今にも大喧嘩が始まりそうな応酬だった。でも、私には勢いの弱いおしっこの掛け合いをだらだらしているようにしか聞こえなかった。
 
  私のとなりに座っている若い女性が心配なのかそわそわし始めたので、
  「あれは心配しなくてもいいわ。あの酔い方だと大した喧嘩にならないし、本気でやる気なら、もうとっくに始まってるから。」
と、私は言った。彼女は、
 「喧嘩が始まったら非常ボタンを押そうかと思ってたんです。」
と言った。私は彼女に好感を持った。見て見ぬ振りができない子なんだ。

 ふと気がつくと、私と彼女の座っている席はシルバーシートだった。
 「あら、ここはシルバーシートだったのね。気がつかなかったわ。」
というと、
 「この席は、必要な人が乗ってこられたら立って席を譲る気持ちのある人が座ればいいんです。」
と彼女はほほ笑みながら言った。私はさらに彼女が好きになって、私が男性だったら即刻デートに誘うな、なんて思いながら、
 「そう考えればいいのね。ありがとう。」
というと、
 「私もある人からそう教えられてからこの席に座るようになったんです。」
と、もっと愛らしい笑顔で答えてくれた。

 そのあと少し楽しい会話が続いたが、横川駅で二人とも降りて、それぞれの行く方向に向かった。私はとてもあたたかく名残惜しい心持ちだった。

 
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by mayumi-senba | 2010-12-26 18:22 | 世間のこと

想像してみる

  今話題の大桃さんと麻木さんはどちらも好きなタレントさん。
 
  騒ぎの内容の細部は知らないが、大桃さんが麻木さんと元夫の交際をツイッターに書き込んだとのこと。

  今回のことは、二人が男性であればどういう評価を受けただろうと考えてみるのも大事な視点だと思う。

  どちらかというと、大桃さんがアウトかな。法律的にどうかということではなく、あくまでも周囲の評価という点では。
  
  いや、よく考えてみると、正直なところ、私は大桃さんにちょっとがっかりしている。そんなことで騒ぎ立てるな、といいたい気分。
 
  二人の才能をこんなことでつぶして欲しくない。

  元夫は・・・・、あまり関心がない。


  
  
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by mayumi-senba | 2010-12-26 02:59 | 世間のこと

怒る能力

 思春期にある理由で激しく両親に対して恨みを持ち、そのまま大人になって50代になった人がいる。

 理由を聞けば、恨みを持つのも無理はない、と私も思う。

 その人と話をすると、他の話であっても、窮屈で息が苦しくなる。
 恨みや怒りがそこここに顔を出しているので、心に無用な波が立つのだ。

 職業柄、私はそんなときに比較的冷静に話せるようになっているが、その人と友人になれるかというとそれはしんどい。

 人は恨みや怒りを反芻すると、恨んだり怒ったりする能力が発達するようだ。

 それはあたかも、何かのきっかけで算数がすきになり、算数ばかり勉強していて、ほんとうに算数が得意になるようなものだ。

 怒る能力は必要であると思う。また、それを、必要に応じて昇華させる能力も必要であるが、ただ単に怒るというようなことも必要だと思う。

 まったく怒りを表さない人を見ると、それはそれで気持ちが悪い。自覚的であろうとなかろうと、人間に怒りがないはずがないからだ。表し方を知らないのではないだろうかと思う。心か体を病むのではないか、すでに病んでいるのではないか、と思うこともある。

 しかし、怒りや恨みにあまりに親和的になってしまっている人を見て、失礼ながら気の毒で仕方がない。好きでそうなったのではなくて、周りにそれを和らげてくれる大人がいない環境で育ってしまったということが大きい。彼にはもしかしたら、もっと別の才能を開花させる素質があったかもしれない。

 私はつくづく、生まれ持った才能の総和について、実に神様は平等であると思う。
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by mayumi-senba | 2010-12-23 09:01 | 世間のこと

政治家

  こんな人が政治家になってくれればいいな、と思われる人がいる。

  ところがそんな人は政治家になろうとつゆも考えていない。たぶん政治というものがどれほどややこしく、物事を簡単に考えたら結果がまったく別のものになってしまうことを、感覚的に知っているから、自分の手に負えるものではないと考えているだろうと思う。

 たぶん、もともと、手に負える、と実感できるようなものではないのだ。

 政治家の中で、「大政治家」と呼ばれる人は、そんな人の中でタフな人が政治家になった結果であって、それ以外の「政治家」は、頭の構造が普通よりすこし単純だから政治家になろうと考えることができたのではないか、と思えてしまう。

 政治家は悪党で構わない。結果国民が幸せになればよいのである。
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by mayumi-senba | 2010-12-19 08:30 | 世間のこと

ツイッター

  毎日メールをチェックするように、ツイッターをチェックしている。

  記者会見を初めから終わりまで見ることのできるサイトへのリンクが張られていて、報道されている内容が一次情報とどれほど隔たりがあるかということが、わかる。

 我々がすべての一次情報にふれることは物理的に不可能だが、ときどきそのメディアが、何を隠し何を強調しているかということがチェックできる。

 それどころか、全くの「ウソ」まで、意図的に報道されていることが分かる。

 誰かがぶつぶつ言っているのを、暇にまかせて読んでいるわけではない。
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by mayumi-senba | 2010-05-31 20:38 | 世間のこと

さかさまのR

・・・主義

 この記事には、よくわけのわからないコメントが付く。Rが左右逆になってるので、ロシア語かもしれないがわからない。

 なんでだろう。
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by mayumi-senba | 2010-03-04 20:55 | 世間のこと

最大の誤り

  kotoba_botより

  「人生で犯しがちな最大の誤りは、誤りを犯さないかと絶えず恐れることだ。」
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by mayumi-senba | 2010-02-24 22:15 | 世間のこと

必ず絶対

@kotoba_bot より

「どちらが正しいかわからないときは『絶対』とか『必ず』とかが付いているほうが間違いです。 」
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by mayumi-senba | 2010-02-24 22:13 | 世間のこと