「ほっ」と。キャンペーン

<   2005年 01月 ( 13 )   > この月の画像一覧

ウシになりたい。

 近所にドンキホーテが開店して、開店当時は大変だったけど、すこし落ち着いてきたころで行ってみた。

 欲しい物がないので自分自身が驚いているが、要するに年取ったのかな、と思ったりしている。

 けど、ひとつだけ、買いたいものがあった。買いたいけど買いたいけど、自粛している。

 それはウシの着ぐるみ

 休みの日にあれ着て一日中だらだらしていたら、きっとリラックスできるだろうな・・・・・・・。
 私はウシだ。ウシだからだらだらするぞ・・・、なんならヨダレだって垂らしちゃうぞ・・・・。

 実は、どうしても欲しくなって、もう一度近くまで出かけていったけれど、こういうのが欲しいんだという話をしたときの同僚の、
 「先生、まさか・・・・。」
という言葉を思い出し、かろうじて引き返してきた。そしてコンビニで、ナンバープレースばっかり集めた雑誌を買って帰った。
 
a0011256_73314.gif

[PR]
by mayumi-senba | 2005-01-30 06:53 | 恥ずかしいこと

なんか卑猥な感じの・・・・・・まじめでしっかりした人が呆けたら、とっても目立つ

 「あれはどうなってるの?」
とか、
 「あれあれ、あの、なんか卑猥な感じのする名前の口内炎の薬・・・・。」
                         (デキサルチンのことがいいたかった)
とか。

 昔からこういう傾向があったが、最近とみにひどい。いちいち悲観していたらきりがないので、
 「忘れてしまうようなことは、所詮その程度のものだ。」
と思うようにしている。

 こういうタイプのものがだんだんと痴呆になっていっても、自分自身で、何時から痴呆になったんだかわからないまま、穏やかにその状態に推移しやすいのかな、と思うことがある。

 というのは、もともと几帳面な人、まじめでしっかりした人ほど、痴呆若葉マークの状態のときに、自分自身の状態に困惑し、強い不安から、精神状態が不穏になるという傾向があるように思われるからだ。

 例えば私のようなものは、あちこちに物をおいては失くしてしまうことなどしょっちゅうなので、自分の物が無くなっても、
 「またどっかに置き忘れたんだろう。」
としか思わない。

 しかししっかりした人だと、例えば自分が使ってしまったことを忘れたお金が、あるはずのところから消えているのは、
「誰かに盗まれたに違いない。」
ということになるのだ。

 家族の困惑もやはり、もともとしっかりしている人のほうに強い。当人と家族の不安と困惑の相乗効果が事態を悪化させる。

 いずれは落ち着いていかれるわけで、不安や興奮が強い状態が何時までも続くわけではない。
 いずれは落ち着いていかれるということを知っているのと知らないのでは、やはり介護者の感じるこれからに対する不安の度合いは違ってくるわけで、それは痴呆の人にびんびん伝わる。それは痴呆の人当人にとっても、とても不快な受け入れがたい状況だろう。

 「まじめな人ほど呆ける。」
などという言葉を聞くことがあるが、どうなんだろう。
 
 「まじめでしっかりした人が呆けたら、とっても目立つ。」
というのが本当のところかもしれない。
[PR]
by mayumi-senba | 2005-01-25 23:47 | その他

カルチャーショック

息子から電話があって、

 「僕が読んでいた本が取り上げられて、抗議をしたら家に送るということだから、それを見たら問題ないという返事をしといて。」

という。取り上げられたのは「クイアジャパン」という本らしい。

 息子は、遥洋子ー上野千鶴子ラインをこよなく尊敬している。例の「東大で上野千鶴子にケンカを学ぶ」を読んで以来、上野千鶴子さんがこの世の中でケンカがもっとも強い人であるとインプットされているのかもしれない。生来喧嘩好きな彼は、ミルコ・クロコップと同じ感じでリスペクトしているのだ。

 で、それ以来、サッカーと格闘技とフェミニズム関係の本が好きな、妙な少年になってしまった。

 また、橋本治なんかも好きで読んだりしていて、同性愛についても関心を覚えたらしい。

 問題の本はどうもフェミニストと同性愛の人が数名ずつ筆者として名前を連ねているらしい。「醜い」ということに焦点を当てて論考しているのだという。

 写真が強烈なため、同性愛のあおり本だと思われたらしいが、息子としては同性愛の本なら読んではいけないというのもおかしなことなので、まじめな本だと抗議をしたら、
 「同性愛は教義に反する。」
と返事されたらしい。
 「キリストはすべての人を愛せ、と言ったのではないのか。」
と食いついたら、日本に送って親に見て貰う、ということで決着したらしい。
 「それなら送料は学校もちにしてくれと言っといたよ。」

 最後の言葉で、結構やるな、と感心しながら、
 「そもそも宗教というのは信じるもの、教義に従うものだけを愛せ、といってるんじゃないの。」
などと、クリスチャンじゃないもの同士、素養のないもの同士でレベルの低い宗教談義をした。

 そして、話しながらアマゾンで調べたら、5巻まで出版されているので、
 「なんならもう一冊買って一緒にに送り返してあげようか。」
と言っておいた。

 追伸:抗議のなかでフェミニズムという言葉を使ったら、数人の先生達が、
 「それはいったいなんだ。」
とお互い同士で顔を見合わせていたらしい。
 

 
[PR]
by mayumi-senba | 2005-01-23 23:39 | 息子

マラソンが好きか嫌いか・・・・について

 日本人はどうしてマラソンが好きなのか?

 ということがテレビで話題になっていた。
 そうだったんですか・・・・・・。
 
 私は、マラソン好きの人を見るとなんとなく、
 「大人だな、渋いな・・・・・・・。」
と思っていた。

 私が育った家庭にも、父方の親戚筋にも、マラソン好きはいなかった。なぜか母方の親戚のうちに遊びにいくと、うちでは見ることの無いマラソンをおじさんたちやおばさんが観ていて、 

 あんなふうに大人らしい大人だけが、マラソンを楽しむことができるのだ。それに引き換えうちの大人たちは、いまいち成長しきれていないので、あの奥深い楽しみがわからないのだ。
 「人がしんどそうにずーっと走ってるのを観て何が面白いねん。」
と、子どもの私と同じレベルのことをほざいている父やおばさんたちには、大人として必要な何かが欠けているに違いない・・・。

と、思春期頃の私は思っていた。いまだにマラソンをすることも観ることも楽しめない私は、あの父やおばさんたちと同じ、何か大切なものが欠けている大人になってしまったという気がして、世のマラソンフィーバーの時にいつも不全感を味わっている。

 ところで、テレビでは、マラソン好きな国民として日本、ガーナ、エチオピアを挙げていた。私はそんなことも知らなかった。

 この三つの国の共通点は、ドラマ「おしん」が大ヒットしたことだそうだ。

 父がたの血統に欠けているものは、耐え忍ぶこと・・・・・か?そして私はその欠損を受け継いでしまったのか・・・・。

 でも、マラソン観てるだけのひとって、なんとなく「コタツでみかん食べながら」というイメージが強いけど。

 マラソンが好きな人と、そうでない人って、どう違うんでしょうね。

 
 


 
[PR]
by mayumi-senba | 2005-01-23 16:32 | 世間のこと

ぎっくり腰とリトルジャマー

 話に聞いていて、欲しい欲しいと思いながら、置き場所のことを考えたり、飽きてしまったら、飽きてしまった自分に自己嫌悪を感じそうだし、ということで、ずっと躊躇していたのですが、注文してしまいました。

リトルジャマー

 先日、ぎっくり腰のために何もできないで寝込んでいると、気分が滅入ってしまって、ここはひとつ、逆転ホームランのようなことを起こしたくなってしまったんですね。そのホームランがこれです。

 商品到着は月末になりそうです。

 
[PR]
by mayumi-senba | 2005-01-19 23:47 | その他

へんな甘え方

 息子が小学生の頃の話。

 宿題で3角形の問題を解いていた。

 その3角形は△ABCではなく△あいうと表記されていた。

 私は何気に、
 「角(かく)あ角(かく)い角(かく)うを全部足すと180度になるんだよね。」
と、言わないでもいいことを言った。

 すると息子がきっと顔を上げ、
 「母さん、いまなんて言ったの?!」
と言うので、もう一度同じように繰り返した。すると息子は、
 「かくはどんな字?」
と聞くので、「角」だと答えると、
 「それはかどだ。」
と言って聞かない。
 「みんながかくって言っても、僕はかどと言う!!」

 いつものことだが、そこに来るか、とあきれながら、結局次のようなやり取り。
 「算数や数学ではかくということになってるよ。」
 「でも僕はかどといいたい。」
 「じゃあ、これからは三角形のことをさんかどけいといいなさい。」
 「そうする。」
と言うんです、これが・・・、もうまったく・・・・。

 「あんたがさんかどけいといっても、誰にも通じないから、これからはさんかくけいではなくさんかどけいと呼びましょうということを世界中の人に説得してまわらないと、話は通じないよ。大人になっても説得しきれないよ。大人になったら、お仕事しないといけないから、遊ぶ暇と寝る暇を惜しんでそれをしないといけない。やってみたら。」
と言った。

 ・・・・・・・・・・・・
 しばらくの無言のあと、
 「やっぱり辞める。」
と息子は言った。

 この話をだれか大人にした時に、反応が二つに分かれるので面白い。

 ある人は、
 「子どもは追い詰めないほうがいいんじゃないかな。」
 またある人は、
 「面白い話ですね。楽しそうだな。」

 実際は息子も覚えているようだけれども、じゃれている感じに近い。

 息子がいい加減宿題には嫌気が差していて、何かじゃれたいところに、私が格好の餌を播いただけのことだ。そして、彼好みのじゃれ方をしている。言葉を変えれば、これが彼の甘え方だと私は考えている。
 
 つまらないことを言って、それに付き合ってもらう、という甘え方もある。

 息子の性格が違っていたら、私はこんなじゃれ方をしないだろう。

 子どもの甘え方も十人十色だし、その時々の甘え方がある、と思う。

 
 
[PR]
by mayumi-senba | 2005-01-19 01:24 | 息子

花びらの白い色は、ホントに白いの?

 私が見ている、炎の赤、りんごの赤、と、例えば妹が見ている炎の赤、りんごの赤が同じ色をしているという保証はどこにもない。もしかしたら妹が見ている赤は、私が青だと思っている色かもしれないけれど、妹はずっと炎をその色として認識して生きてきたのだから、それをもって暖色と感じるだろう。赤は、信号のとまれの色だよ、というすり合わせをしても、何の意味も成さない。
 もしかしたら、妹の脳の中で形作られた私を私が見ることができたら、私は青い唇をした宇宙人のような姿をしているかもしれない。妹の見るオレンジジュースはブルーハワイのような色をしているかもしれない。

 こんなことを、確か中学か高校の頃に思い始めて、これもずっと疑問のままだった。

 ある日、飲み屋で愉快な男に会って、愉快に飲んでいたら、彼が大学で哲学を教えているということがわかって、このことをたずねてみた。私が疑問に思う程度のことはたいてい既に疑問に思う先人がいて、あれやこれやとややこしいことを考えて、答えなのか答えじゃないのかわからないような答えを聞けるんじゃないかと思ったからだ。

 すると彼が言下に言った。

 「それは、哲学の世界では解決不能な問題である、という決着がついている。」

 私好みな決着のつけ方ではあるが、もうちょっと、そこに至る道筋が哲学者の間でがあったんじゃないかと、実はいまだに思っている。そこに至る道筋が聞いてみたかったが、酒のせいで、すでにちっとも哲学的でなくなっている彼は、まったく違う話を始めてしまった。

 まあ、私だって、仕事を終えてうちに帰ってまで、例えば「白い巨塔」や「ナースのお仕事」なんて番組をみようとは思いませんから、わからなくもないですけど。
[PR]
by mayumi-senba | 2005-01-17 00:04 | 疑問のまま

書いてみました・・・。

♪  ~
    ♪  ~
  マユミです。
 ♪  ~
   職場検診で、
   「今何か病気はありませんか?」
   と聞かれて、
   「高血圧と容姿端麗。」
   と答えたら・・・・、却下されました。

♪  ~
    ♪  ~
  マユミです。
 ♪  ~
    「身長と体重は?」
    と聞かれて、
    「163センチ、48キロ。」
    と答えると・・・・、これも却下されました。

♪  ~
    ♪  ~
  マユミです。
 ♪  ~
    昨日ぎっくり腰になって、50mgのボルタレン座薬を使いました。
    25mgだと、血中濃度があがらんトです。

♪  ~
    ♪  ~
  マユミです・・・・・。
 ♪  ~マユミです・・・・・・。
    ♪  ~マユミです・・・・・・。
               ♪  ~





 
[PR]
by mayumi-senba | 2005-01-11 22:18 | その他

妻の介護をする夫

 夫が妻の介護を、それはそれは熱心にされる場合があります。数としては少ないので、目立つわけです。

 訳を尋ねてみると、たいてい、
 「若い頃に好き放題してきたから。」
 「若い頃に泣かしてきたから。」
という返事が返ってきます。

 女としては、若いころにずいぶん泣かされて、しかも夫よりも早く倒れて、初めてこんな風に大切にされるのかと思うと、ちょっと割に合わない感じがします。が、妻の媚びているようにも見えるわがままを聞いている夫が、結構楽しそうに見えるのです。

 見ようによっては、若いカップルがじゃれているようにさえ感じられます。

 わからないことが世の中にはまだまだありますね。

 でも、これは、体を使った介護、例えば入浴や排泄の介助はすべて介護スタッフが行っている、というのが前提です。

 
[PR]
by mayumi-senba | 2005-01-10 23:42 | 疑問のまま

美味しい野菜炒めの作り方

 学生諸君と息子に捧ぐ。

 私が一人暮らしを始めた頃、作り始めたのは野菜炒めのバリエーションだった。

 一品か二品の野菜と、鶏肉か豚肉か牛肉かベーコンか。
 組み合わせは相当考えられるけれど、「学生が作る野菜炒め」の域を出ない。

 あるときテレビで、 
 「火の通り方で、野菜の味はずいぶん違う。」
という、今思うと当たり前のことを言っていた。

 そういえば、中華料理店で食べるいため野菜の美味しさは、私の作るものとは素材が違うのではないかと思われるほどだ。

 そこで、その時からしばらく、単品の野菜炒めを作り続けた。

  フライパンの使い方としては箸などで混ぜるのではなく、フライパンをゆすって中身を返すようにする。味に圧倒的な差が出る。
 これは、くず野菜などで火を使わずにフライパンを使って練習する。すぐには上手くならないけれど、10分も練習したら結構できるようになる。

 熱したフライパンに油を入れたら、シャキッとさせたキャベツならキャベツをフライパンを返しながら炒め、途中でつまみ食いをする。そして、火の通り具合による味をくらべていく。炒め物に一番いい火の通り具合を体で覚えていくのだ。

 これをいろんな種類の野菜で試していくと、何種類かの野菜を使った炒め物も、自然に入れる順番が決まってくる。

 ガーリックパウダーと塩コショーだけで、そうとういける野菜炒めができるはずです。

 そこから先は、調味料との組み合わせもあって、無限の楽しみ方できるわけです。

 追伸:こんなことしてないで、この熱心さで勉強したら、みんなきっと偉くなると思います。
[PR]
by mayumi-senba | 2005-01-09 18:56 | 美味しい!