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一掬の涙

 愛は罪深い。

今日の早朝、といってもまだ朝は空けていない暗闇の中、職場からの呼び出しで出て行き、仕事を済ませたら、気持ちのよい朝だった。

 自宅に向かって車を運転しながらラジオを聴いていると、あまたのニュースの中でやっぱり耳に止まるんです。こいつが・・・・。

関門海峡タコ

関門海峡タコ

  潮流の速い関門海峡で流れに逆らって必死に岩にしがみつくタコの足は、筋肉質でプリプリしていて美味しい。

  この文章の句読点の前後のギャップに、私は思わず一掬の涙を注いだのです。
  あんまりじゃないですか?逆境に耐え抜いたタコに対する評価として。

 

擬態
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by mayumi-senba | 2005-09-25 18:19 | 美味しい!

エンド・オブ・オールウォーズ

 今日はここで、エンド・オブ・オールウォーズを見ました。

 ますます家から出なくなりそう。ところで、この映画では、タイ人他の民間人約10,000人の死は描かれていない。



 
この困難な鉄道建設作業では多くの人が命を落とした。日本軍兵士は約1,000人、イギリス軍兵士は約7,000~8,000人、タイ人他の民間人は約10,000人が死んだ。
    クワイ河に橋を架けた男1より、

 
 

 
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by mayumi-senba | 2005-09-19 20:37 | 世間のこと

おしゃべりと食事と

昨日、東由水枝さんと、○○さんが自宅に来てくれて、長時間にわたっていろんな話をしました。

 東さんはラーニングネットひろしまのメンバーであり、社会人学生ネットワークきらめき の代表でもあって、ほんとに元気で、元気の粉をあちこちで撒いておられます。

  ○○さんは、財団法人広島市ひと・まちネットワーク
の職員。もしかしてここに書くことがさわりになってはいけないので、○○さん。
 とても丁寧で、しっかりした企画をくみ、いわゆる仕事人。

 食べたり、おしゃべりをしたりであっという間に時間が過ぎましたが、話した内容は内緒。というより書ききれませんから。

 東さんご紹介と私の心覚えのための記事です。

 
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by mayumi-senba | 2005-09-19 12:24 | 自分のこと

政党政治しかないのだろうか

 私は今年の夏、生まれて初めて、広島の平和式典に参加した。参加したといっても、テレビ画面の中で要人や子どもの代表が宣言を述べたりしながら粛々と進行している、あの中にいたわけではない。
 公園の中で、式典が行われるあの広場の周りにはロープが張られ、2メートル間隔で役所の人や警察の人などと思われる人たちが、外に向かって警戒の目を向けていた。
 
 式典で述べられている言葉が聞き取りにくいため、ロープのぎりぎりまで近づこうとすると、数人の男たちが寄ってきた。私がそこに腰掛けると、しばらく不審そうな目で見ていたが、やがてもとの態勢に戻っていった。

 平和を願うというのは、こういうことでもあるのだ。

 ロープの外は、思い思いの形で平和を訴える人や、それに耳を向けている人、
 「コイズミは広島からでていけー。」
と叫んでいる人、それを珍しそうに見ている人、迷惑そうに見ている人、いろんな人たちがいて、テレビの画面では、少なくとも私は見たことがない風景があった。

 この人たちのすべてが、原爆やそのほかの兵器が二度と人々や地球を傷つけることがないように願っているに違いない。

 しかし、そのほかの案件では、さまざまの立場を取る人たちの集合体でもある。

 政党政治しかないのだろうかという気がしてくる。

 
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by mayumi-senba | 2005-09-18 13:34 | 世間のこと

ツボ

さりげない陰謀?



ダースベーダだ!!

2連発でお楽しみください。


    私のツボです。さびしいピエロ さん、ありがと。
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by mayumi-senba | 2005-09-11 21:21 | 自分のこと

料理教室 第2回目

 昨日の料理教室。

 メニューは、

      クラムチャウダー
      フランスパンの三色トースト
           ガーリック
           明太子
           海苔
      オクラとブロッコリーとパプリカのサラダ
      デザートは、梨

  失敗しないホワイトソースの作り方
  野菜のゆで方を重点的に。

  それから、あっという間に出来るおいしい一品は毎回出してってあげようと思います。
  今回はトーストがそれ。
  パンの切り方で違った食感を実感できるよう、二種類の切り方をして見ました。
      
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by mayumi-senba | 2005-09-11 11:11 | 美味しい!

選ぶこと。

 「選ぶ」ためには、自分が選択できるものがどれほどあるかということを見極める能力が要る。
 
 選択肢の各々を多角的に評価する能力が要る。

 迷うときには、もう少し迷った方がいいのか、もっともっと迷った方がいいのか、早く決断しなければならないのか、決断の時期を決める能力が要る。

 選び取ったものを有効に使う能力が要る。

 選ばなかったものをあきらめきる能力が要る。
 あるいは、あきらめなくてもすむように、ペンディングする能力もあったほうがいい。

 さらに言えば、選択肢を増やす能力が要る。

 このような高度なことを、生きている私たちは、刻々と行っている。

 当然、上手下手がある。

 訓練も要る。
 
 

 
 
 
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by mayumi-senba | 2005-09-11 10:52 | 世間のこと

宿命の大殺界

ここで、私の宿命の大殺界を調べてくれて、教えてくれたお節介がいました。

 やってみると本当に、私の宿命の大殺界は95から114歳なんです。宿命の大殺界というのはなんだかとんでもないことが起こる宿命の時期なんだそうですが、もう少し前にもっととんでもないことが起こって、私はこの世にいないような気もする。

 でも、とりあえず私がそのころまで生きていると仮定して、95歳で起こるとんでもないことってどんなことだろう。

 
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by mayumi-senba | 2005-09-09 00:45 | 自分のこと

生き延びるため

 歴史を学ぶ目的は、気分を高揚させるためでも、ただ単に反省するためでもない。

 私たちが生き延びるために選ぶ道を誤らないためである。


 
  息子を含めた若い人たちへ送りたい。

   追伸:宮台さんが「生き延びるため」という言葉を使っていました。適切だと思います。

  

 
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by mayumi-senba | 2005-09-07 23:41 | 世間のこと

生徒のケアなど調整 2教諭射殺で尾道市教委

生徒のケアなど調整 2教諭射殺で尾道市教委


 広島県尾道市立美木中学の教諭、福正純さん(44)と長谷川忍さん(30)が旅行先のアフガニスタンで射殺され、遺体で発見された事件で、尾道市教育委員会は4日、今後の学校運営や生徒のケアなどについて、学校関係者らとの調整に追われた。
 同市教委によると、両教諭の遺体引き取りについては、外務省が遺族に現地渡航の意向などを確かめるという。今後、市教委は県教委を通じて渡航の方針を確認し、遺族への具体的な支援策などを決める。
 同中学では5日朝、全校集会を開き、黙とうをささげて2教諭の冥福を祈り、藤原沢之校長が生徒らに事情を説明する予定。既に生徒の間には動揺が広がっているとみられ、市教委は臨床心理士らによる相談態勢を拡充するなど、心のケアに取り組む。
(共同通信) - 9月4日17時7分更新


 身内でなくとも、その次くらいに身近な人が突然亡くなって、人は動揺しないだろうか。
 なぜそれがニュースになるのか。
 子どもたちは驚き、悲しみ、揺れ動くことを許されないのか。

 おそらく、市教委は、無理に「カウンセリングを受けなさい。」などとは言わないはずだ。
 しかし、カウンセリングを受ける事態であるというメッセージを、子どもたちに与える。
 そのことの影響を私は恐れる。

 カウンセリングそのものの重要性を知らぬわけではない。
 しかし、この出来事では適当であろうか。

 できれば、こういった事柄については、じっくり悲しみじっくり動揺し、やがてなぜこのようなことが起こるのか、ということに悲しみながらも冷静に思いをいたすことができる日が来るまで、その過程を、自分で、あるいは身近な人たちととも分かち合ってに欲しい。

 死は決して私たちから遠いものではない。突然の死も。
 
 しかし、大切なことはそこに至る過程だ。
 人の生き方とその生の終え方を、子どもたちなりに受け止める時間、大人は静かに見守っていたいものだ。
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by mayumi-senba | 2005-09-04 23:51 | 世間のこと