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そのわけは法要

フェイクが好きよ

石そっくりのチョコレートは、職場ではもはやみんなそれがチョコレートであると知っているので、友人にメールをしてみた。

 「見せたいものがあるの。」

 私は、

  世にも珍しい、四角形の胆石

  古代遺跡から発見された、精緻に加工された石けり用の石

  ただの石

  よく見るとアンモナイトの子どもの化石が端っこに見られる石

  などなど、なんて言って見せようかとワクワクしていたら、
 
 「ごめん、母の
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法要があるから身動きとれない。」

って。

 がっかりはがっかりだけど、その理由にも、よる年波を思い知らされるのです。
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by mayumi-senba | 2008-08-29 22:52 | 美味しい!

フェイクが好きよ

  お盆の週にスコットランドの学会に参加するために休みを取っていた同僚が、お土産に石そっくりのチョコレートを買ってきてくれた。

  薬剤部では、なぜこの石が土産なのかわからなかったらしい。チョコレートと聞いても、どうやってあけて食べるのかと思ったくらい。
 いろんな種類の石にしか見えないチョコレートだった。
 食べると、やはり日本のチョコレートにはない甘さのミルクチョコレートだった。

  私はなぜか、子どものころからフェイクが好き。

  栄養科が栄養指導用にそろえている食品見本も、実は垂涎で見ている。
  圧巻は 、1キログラムの脂肪の見本。
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 だまし絵美術館が話題になったらいち早く東京まで行った。
 いえ、そこに行きたいために学会に行った。

 こんな感じ

 「乾隆帝その政治の図像学」 中野美代子 著

を読んでいたら、乾隆帝もだまし絵を描かせていることがわかった。

 この本は、彼の資質ゆえに興隆を極めた美術から、彼の資質と皇帝という地位がおりなした特異な個性が謎解きのように解き明かされていて、学問というのは面白いものだとしみじみ思わせてくれるものだが、

 あんまりフェイク好きだと、そのうち誰かに何かを分析されてしまいそうだが、

 そんなこと気にしないことにして、「好・き・」
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by mayumi-senba | 2008-08-28 23:44 | 自分のこと

レゲエは今よ。

 風の中に秋の気配が感じられる、いまこの季節に聞くレゲエが肺腑の隅々にまで染みわたると思っていた。盛夏ではなく、名残の頃がよい。

 TWILIGHT SOUND SYSTEM

  大好きな小鳥ピヨピヨさんが紹介で、今宵酔いしれてます。

 ダブってこういうことらしい。ダブ

  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%96





 
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by mayumi-senba | 2008-08-27 21:37 | その他

フェミニスト宣言

 近頃フェミニズムは流行らないらしい。

 フェミニストを目指しているのに、「あんたは違う」と言われているような据わりの悪い思いをしてきたが、何を隠そう(隠れてませんか?)、私は目指しているのか、すでにそうなのか、いまいちよくわからないなりに、ここらでひとつ「フェミニスト宣言」。

 流行らないならかえって言いやすい。

 流行らないことと有用性のあいだには相関関係が必ずしも存在するわけではない。場合によっては負の相関関係があるのではないかと思われる。

 ついでに言うが、戦争反対。
      (これも流行らないらしい。)

  男だ、女だということで制限などつけなくても、性ホルモンの多い人、中ぐらいの人、少ない人はちゃんといて、それなりのバリエーションのある世の中は保たれる。そして生殖行為はなくなることはない。

 生物にとって、多様性がいかに重要であるかということを知らない人は、少し勉強したほうがいい。神様は、すべての生物に多様性という可能性を与えてくれた。
 インフルエンザウイルスを見よ。彼らは、我々のような楽しい有性生殖を行うことはないが、ちゃんとわれわれの免疫を潜り抜けるように抗原性を変えることができ、いまなおこれほどの脅威を我々に与え続けている。

 ややこしい世の中になればなるほど、「男だから」「女だから」というような単純でナイーブなカテゴリーを使うと、世の中が回りにくくなる。

 戦争がない状態、というのは、「ややこしい状態が延々と続く」というjことである。ナイーブでは保てない。

 

 
 
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by mayumi-senba | 2008-08-24 22:28 | 自分のこと

私はいったい何について後悔しているのか・・。

 去年の今頃、父の体の具合が尋常でないことをまだ知らなかった。

 腎臓の機能がかなり落ちており、透析をするかしないかというところで踏ん張っているという認識だった。

 いつまでも幼く不器用な母と暮らしていた父が、母を大事にしていることを私は多少不思議に思っていたが、「そんなところがかわいいのかな。」ということで、納得していた。

 ところが去年の今頃、
 「お母さんはおかしなことを言うな・・。」
とはじめていった。認知症ということではない。

 それは、私にとっては子どものころからずっと続いていることなので、父がまさか今頃気がついたのだとは思えなかったが、父の口ぶりは、最近知ったことを誰かに話して自分の頭を整理している、というような感じだった。

 私はこの時、父が、いつも近くにいる母のことを、大切にしているように見えながら実は、
 「まじめに見ていなかった。」
ということに気がついた。

 父は、人の面倒見がよく、適度に面倒も見られながら多くの人に愛され、亡くなった時には血のつながりのない母がたのいとこたちや近所の人たちが、まるでが自分の親が死んだかのように悲しんでくれるのも私はごく自然に受け入れていた。

 母は、その世代の人が多く陥りがちなことなのか、彼女の特質なのかはわからないが、人からどう見られるか、何を言われるか、ということが関心の多くを占めている感じ。、言っていることは世故長けているように聞こえなくもないが、子ども心にもうわっつらで空疎なことがわかった。
 もしかしたら、自分が幼いためにその深遠さがわからないのかとも思ったが、いまだに同じ感想しか持てない。

 要するに、よい妻、よい母と呼ばれる行為なら身を惜しまないが、それがほんとうに相手のためになっているかどうかということには、関心が薄いように見えた。

 父はいよいよしんどくなって、やっと骨身に染みたのだ。元気な時は、父の周りにはいつも母以外の誰かがいたために気がつかなかったのだ。そんなひととのくらしのしんどさに。

 私は、父に、
 「え!今頃わかったの?ずっとそうだったよ。」
と、今思えば父にも母にも残酷なことを言った。

 父は私たち姉妹以外の多くの人にも同じような愛情を注ぎながら、私たちにも十分すぎるほどの愛情を、「この上なく大切にされている」という実感を与えてくれるのだった。

 そんな父が、もしかしたら母にだけは関心がなかったのかもしれない。

 父に望まれて結婚したということが母の誇りであったし、実際父もそう話していた。父は長い間母に関心を失くしている自分に気がつかなかったのだ。そう感じた私は、身内の気安さで父に思った通りのことを言ってしまった。

 その後しばらく沈黙があったことだけは覚えているが、会話が再開したときの話題が何だったかは覚えていない。



 
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by mayumi-senba | 2008-08-23 23:25 | 自分のこと

ジョージア(Georgia)なのね・・。

 ちょっと無理して英語のサイトでグルジアの記事を読んだら、どうでもいいけど、

 グルジアってジョージア(Georgia)なのね・・。知らなかった。

 そう思うと急に、いざこざの多いところだろうけど、日本人の私が心配しなくても(してもどうにもならないけど)神様が同じ周りの国やおせっかいな大国なんかの仲間内のもめごとなんだなって思ってしまった。

 調べてみると、いざこざが起こらないはずがない場所に位置している。グルジア語では

 საქართველო(ラテン文字転写 : Sakartvelo)サカルトヴェロ

というらしい。で、レーニンはここ出身。
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by mayumi-senba | 2008-08-19 00:40 | 恥ずかしいこと

自分も叱られているような気になって

 息子が小学校の4年生の時に、今はもう目新しさがなくなっているが当時はあまり知られていなかった「学級崩壊」という状態になった。息子を含めた7~8人の男子が騒ぎの中心にいた。

 当時の私には、いったい何が起こっているのか理解できなかったが、女の子のお母さんから、
 「うちの子は、人が叱られていると自分も叱られているような気になって怖がるんです。叱られるようなことをさせないでください!」
という発言があった。この発言は、騒ぎの中心の子たちの母親に向けられたものだった。

 こんなことが起こるまで、私には、
 「子どもというものはすなわち自分の子どものころのようなものだ。」
という思い込みがあって、誰かが叱られていると、その時間は先生の注意がこちらに向かないわけで、子どもにとっては「プレゼントされた時間」なのだという感覚しかなった。少々のことでは驚かない私にとって、驚天動地の出来事だった。自分の愚かさに驚天動地だ。

 考えてみれば、子ども時代はとりあえず遊べて楽しい時間が過ごせればいいので、要するにほかの子に興味がなかっただけで、そんな子がいても不思議ではない。
 虚を突かれた感じ。

 こんな出来事の積み重ねが、ジグソーパズルを少しずつ埋めていくような気がするが、それにしてもはめ込まれていないピースが山のように、ある。
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by mayumi-senba | 2008-08-11 23:35 | 自分のこと

法務省が裁判権放棄を指示 米兵事件処理で53年通達

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日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約第六条に基づく施設及び区域並びに日本国における合衆国軍隊の地位に関する協定

代用監獄

河野太郎が外務省を害務省と呼ぶ理由
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by mayumi-senba | 2008-08-04 18:51 | 世間のこと

植草一秀さんが名誉毀損の「悪質フライデー記事」で勝訴

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by mayumi-senba | 2008-08-04 11:01 | 世間のこと

夫の死の真相を明らかにしたい!「動燃虚偽発表強制死損害賠償請求控訴事件」傍聴報告

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by mayumi-senba | 2008-08-04 10:50 | 世間のこと